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#スポーツ振興 #人材 #地域貢献

地域のつながりを“拡げる”

2026年5月10日、愛知県豊田市藤岡地区の豊田市立中山小学校と飯野小学校にて、「ふじおかラリー ブンブンスペシャDAY」が開催されました。本イベントは、藤岡交流館・藤岡南交流館・ふじおかラリー実行委員会の共催により実施され、アドヴィックスラリーチームは全面協力という形で参画しました。

飯野小学校にて

本イベントは、2026年5月28日から31日にかけて愛知県・岐阜県で開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイト・ラリージャパン2026に先立ち、会場の一つとなる藤岡地区の小学生・中学生にラリーの魅力や楽しさを直接体感してもらい、競技への関心を高めることを目的として企画されたものです。

アドヴィックスは、藤岡地区に拠点を構えており、地域とともに歩む企業として、「ラリーというリアルな体験を通じて、子どもたちにクルマの魅力を届けたい」という想いが、本活動への協力につながりました。

ラリーの奥深さを“伝える”

当日は、ラリーチームから4人が参加し、当社のラリー活動紹介、競技の見どころについて説明を実施。展示車両理の前では、ラリーカー特有の構造や工夫などについて解説し、参加者は興味深そうに耳を傾けていました。ラリーが「ただ速く走るだけではない」奥深い競技であることへの理解を深めるきっかけとなった様子でした。

(左)トークイベント (右)車両展示

迫力を“体感する”

会場の空気を一変させたのが、当社メンバーによるラリーカーのデモ走行です。砂埃を上げながら疾走する姿に、大きな歓声が上がりました。

さらに、事前抽選で選ばれた子どもたちは、ラリーカー助手席の試乗体験も実施。実際の走行を体感し、「想像以上に楽しかった」「もっとクルマが好きになった」といった声が寄せられました。

地域とともに、”熱を高める”

飯野小学校には豊田市の太田市長も来場し、試乗体験していただくなど、イベントは地域全体での盛り上がりを見せました。当日の動画は、豊田市公式Webサイトでも紹介されていますので、ぜひご覧ください。また、5月30日(土)に控えるラリージャパン「藤岡SSS」(藤岡地区の一般公道でのスーパースペシャルステージ)への期待感も、さらに高まった様子でした。

地域の皆さんが藤岡SSSを迎えるにあたって制作された寄せ書き

アドヴィックスにとって、ラリー活動は技の枠を超えた価値を持つ取り組みです。従業員の「好き」から始まった挑戦が、技術やチームワークの向上につながり、さらには地域や次世代へと拡がっていく。これからもアドヴィックスは、地域とともに走りながら、クルマの楽しさと可能性を未来へつないでいきます。